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特殊装備系 黄金の玉 (おうごんのたま) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (黄金の玉.JPG) 基本性能 黄金の玉 【特殊装備】 価値 8 攻撃力 0 重量 2.8 防御力 2 容量 -- 耐久度 26 鍛錬 15 耐久性 100% 装備可能 侍僧神陰忍鍛薬 装備区分 特殊装備 Lv16以上 付与効果 腕力 ---- 土属性 +9 生命力 +20 耐久力 ---- 水属性 ---- 気合 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 特殊効果 知力 ---- 風属性 ---- なし 魅力 +3 備考 佐渡金山の金塊蟲(殺生石の魔物のお供)のドロップ
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陰陽玉 読み:おんみょうだま カテゴリー:Set 作品:東方混沌符 ATK:(+3) DEF:(+1) 【セット】〔自分の手札の 東方混沌符 のカード1枚を控え室に置く〕 【セット】このセットカードは 東方混沌符 のキャラにしかセットできない。 [永続]このセットカードが「博麗 霊夢」にセットされている場合、このキャラは、『先制攻撃』を得る。 T:今日はちょっと懲らしめてやらないといけないわね C:終わらない夜は、ここでお終いよ illust:山鳥 おふう TP-048 T C 収録:トライアルデッキ 「OS:東方混沌符 1.00」 / ブースターパック 「OS:東方混沌符 1.00」
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出会い玉 【であいだま】 ジャンル パズル 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売元 スターサイン 開発元 シムス 発売日 2015年9月2日 定価 200円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) セーブデータ 1個 判定 なし ポイント パズルというよりタイミング感覚が重要物量をいかにさばけるか 概要 ルール ブロック・パネル・スロープ モード 評価点 問題点 総評 余談 概要 正方形で区切られた碁盤目状のテーブルを舞台に行われるゲーム。 公称ではパズルというジャンルだが、アクション要素も強くスタート地点から東西南北どれかの方向に発射されるボールを、ゴールに導く内容となっている。 ルール ボールのスタート地点は、スタートパネル(赤い矢印状のパネル)であり、ゴール地点はゴールパネル(チェッカーフラッグ状のパネル)となっている。 ボールの発射準備が整い次第、3DS下画面の右上にある「スタート」ボタンをタッチすることで、ボールが発射される。 ボールが発射され、ステージが指定する条件を満たしつつゴールに到達すればそのステージはクリアとなる。 スタート地点やボールが転がりだす向きはステージごとに固定されており、プレイヤー側が指定できない。 ブロック・パネル・スロープ いずれもボールの進路や速度に影響させる設備である。すべて碁盤のマス1つ分の広さを持っている。 いずれの設備もタッチペンのドラッグの要領で移動させることができる。またタッチペンで短くタッチすると、地面と平行に90度回転する。 ブロック 高さが2種類あり、立方体のブロックとその半分の高さの直方体のブロックがある。 ブロックは5段程度まで積み重ね可能。 スロープ 高台から発射されるボールが滑らかに転がり出すために必要な設備。 高さが2種類あり、直角二等辺三角柱の形状をしたものと、その半分の高さの直角三角柱がある。 加速パネル 「 」といった絵が描いてあるパネル。尖っている側に向かって加速度をかける。 パネルに乗ったボールの進行方向と尖っている側が一致している場合はボールを加速し、逆ならば減速させる。 ボールの進行方向と垂直に配置した場合は特に効果を発揮しない。 左回転パネル・右回転パネル 上に載ったボールの軌道を90度左あるいは右へ旋回させる。 一定周期で移動する足場 左右に一定周期で単振動移動している足場。この足場の上にはパネルは置けない。 ボールの通り道として使うことは可能。しかし、ボール発射後も足場は移動するので、ボールがたどり着いたときに、足場が別の場所に行ってないように、きちんとボールの発射のタイミング調節が必要。 その他 ボールはスロープを介さずに段差から落ちると、その場で止まってしまう。 ボールは転がっているうちに次第に減速していく。ゴールに着く前に速度が0になってもミス。 ブロックの上には、様々なスロープやパネルも配置可能。1箇所に複数の物体が積み重なっているものをドラッグしようとすると、一番上においてあるものをひとつずつ掴んで移動させることになる。 パネルやスロープの上に何か物を置くことはできない。 モード フリープレイ(全30ステージ) 2箇所あるスタート地点から、それぞれ2つのボールが同時に発射される。 2つのボールが1つしかないゴール地点に同時に到達できるように、プレイヤーが地形をいじる必要がある。 左回転・右回転パネルで迂回させてみたり、加速パネルで速度を工面する必要もある。 時間差でGO(全20ステージ) 2箇所あるスタート地点から、それぞれ2つのボールが発射される。 このモードでは地形を一切いじることが出来ず、最初からボールがゴールにたどり着くように経路作りがされている。 ただし、同時に到着はできないようになっているほか、スタートボタンが2つ別々に配置されている。スタートボタンをタイミングを分けて押すことで、2つのボールが丁度出会えるようにする必要がある。 シングルモード(全10ステージ) ボールが1つしかないモード。 このモードでも地形を操作して、ゴールで「丁度止まる」ように調節する必要がある。 各モードに制限時間はない。またどのモードのどのステージも最初からプレイできるようになっている。 ただし時間差でGO・シングルモードは「スタート」ボタンを押せる回数に制限があり、回数を使い切ると失敗。再度ステージを選びなおさなくては成らない。 クリア後は判定(S、A、B)が下される。ステージごと、いままで取った最高の判定が記録される。 フリープレイでは、概ねクリアまでにかかった時間をもとに判定が下される。単純なつくりのステージほど、早い時間でクリアしないと高評価はもらえない。 時間差でGOとシングルモードでは、残りの挑戦可能回数を参考に、判定が下されている模様。 評価点 アクションとしては楽しめるかもしれない ボールの軌道操作自体は単純であまり頭を使う必要がなかったりするが、ボールの速度のパラメータは良くも悪くもクセがあり、アクションゲームとしての奥深さには貢献している。 フリープレイでは、どのタイミングでどちらのボールをどれだけ加速・減速させるかを調節する楽しみは一応ある。 時間差でGOのルールや、移動する足場が登場するステージでは、プレイヤーの体内時計を活用する場面となる。 パネルの上にパネルを置けないというルール 不便に思える点かもしれないが、本作は全体的に難易度自体は低い傾向にあるので、パズルらしさを与える要素とはなっている。 問題点 誤操作の起こりやすさ タッチペンへの反応があまりよくない。ドラックしようとして何度も空振りになったり関係ないものを掴んでしまうことがある。 パズルゲーとしてのやりこみの余地はほぼゼロ フリープレイ時、ダミーとなる積み木やパネルはあまり登場してこない。どの積み木・パネルをどこに置けばいいかは大方決まっておりパズルとしての自由度は少なめ。各種モードの終盤にあるステージになってくると、パズルというより物量のゲームとなり、積み木たちをいかに手際よく運べるかが本作の肝となっている。 時間差でGOは、実は地形を見る必要がない。評価点で挙げたとおり、一度同時に発射される2つのボールがどれだけの時間差でゴールにつけるかを覚えて、体内時計を頼りにスタートボタンを押し分ければ良いだけである。 シングルモードの難易度 ボールが丁度ゴール地点で速度ゼロになるように調節するのがかなり難しい。 トライ回数は実質無限なので、理不尽難易度とはいえないものの、パズルで頭を使うというよりは失敗を繰り返して覚えていく側面が強くなっている。 判定評価について ゲーム成績が、3段階の判定(S,A,B)でのみ記録されるだけなので、いまいちやりこみの余地がない。また何をすれば高い判定になるのかも曖昧である。 ステージクリア時に、そのステージクリアに要した時間は発表されるものの記録はされない。 総評 パズルという触れ込みで作られたゲームではあるものの、実際はアクションゲームとしての側面が強め。 操作性が若干良くないが、ルール自体はわかりやすくまた安価なので暇つぶしとして手を伸ばすくらいが丁度いいゲームではないだろうか。 余談 2019年7月25日、Nintendo Switchにて、本作の続編にあたる『出会い玉2』が発売された。
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サバゲおじさんこと私です 蒼玉雀[@SHLHalice] 心理学部臨床心理学科2018/3/23卒業 サバゲ企画の外部顧問 アニメは殆ど見なくなった、だってテレビないからね!! ひっそり活動中のアニ研サンホラ部所属(ほぼOBで構成) アニメやゲームよりSound Horizonに注ぎ込む 専らゲームします BLNLGL何でもいける雑食系男子 8th Story CDも発売決まったしお金貯めよう(貯まってない) サバゲとかにも触手を伸ばす多趣味で浅い 最近はWoT,WoWS[ID hiver_laurant]、R6S(PS4・PC)、エオルゼア(Shinryu)にて活動中 一緒にゲームしてくれるフレンド大募集
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ミ ミ 〃 〃 彡 ミ '''''' '''''' 彡 ミ (●), 、(●)、彡 ミ ,,ノ(、_, )ヽ、,, .彡 彡 `-=ニ=- ' ミ 彡 `ニニ´ ミ 彡, ミ 彡 ノ ノ ノ ミ ミ γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽ /⌒ ィ `i´ ); `ヽ / ノ^ 、___¥__人 | ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ ) ( _ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、 〈J .〉、| だ .|, |ヽ-´ /"" | で...| | レ | ぃ | リ / .ノ|__| .| | ,, ソ ヽ ) .,ゝ ) イ ヽ ノ y `レl 〈´ リ / ノ | | l / l;; | 〉 〈 〉 | / | (_ヽ \、 (。mnノ `ヽnm 口入屋で毛玉退治の依頼を受けて出会った妖怪 毛玉を率いていた。 タイマン勝負の末やる夫に負けて村の周囲から出て行った。 毛玉パンチ(蹴り) 固有スキル【一寸の毛玉にも五分の魂】、HPが半分以下の時、防御と攻撃の基礎値が2倍になる システム:固有スキル(雑魚専用のコピーできないスキル)
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第2話「ショタコンは欲望であり、母性は義務感である。」 9月某日 ドイツ ミュンヘン市街地 310平方キロメートルの面積と135万人の人口を誇るベルリン、ハンブルクに次ぐドイツ第三の都市である。 失業率が低いために道行く人々は笑顔を見せ、警察のモラルも高いためか、ドイツ国内でも1、2を争うほど治安が良い。各種インフラも整備されており、「世界で海外駐在員が最も住みやすい都市」で8位に選ばれている。 ザルツブルク、インスブルック及びドイツとイタリアを結ぶ交通の要衝であり、ヴィッテルスバッハ家の宮廷都市として栄えた。ドイツのみならずヨーロッパ文化の中心地の一つである。 ゴシック様式の建築が立ち並び、街が一つの芸術作品として構成されている。 そんなミュンヘンにある国立美術館「アルテ=ピナコテーク」 世界最古の部類に公共美術館であり、もとはバイエルン王家ヴィッテルスバッハ家の収蔵品を市民を対象に展示する目的で作られた。その後、バイエルン王国のドイツ帝国への編入を経て、国有化され、現在にいたる。 ちなみに「アルテ(alte)」は「古い」を意味しており、「新しい」を意味する「ノイエ(neu)」の名を冠する「ノイエ=ピナコテーク」が新館として隣接している。 美術館の前にある広場の片隅で男、尼乃昂焚は待っていた。 人の目を引きつける棺桶のようなトランクを携えているが、幸い、今は平日の昼間なので誰も広場にはおらず、美術館の職員がたまに通り過ぎるのを軽く会釈するだけである。 彼はとある女性と待ち合わせしているのだが・・・約束の時間から既に5分も過ぎているのに、相手は一向に姿を現さない。 10分後:一人しりとりを開始 12分後:一人しりとりの虚しさに気付く。 12分30秒後:美術館前にある奇怪な形状の像は一体、何を表現しているのかを考える。 20分後:魔術の知識として、美術・芸術の知識に自信はあったのだがやっぱり分からなかった。 21分後:あまりにも遅いので、連絡をとろうとするが、電話に出てこない。 22分後:トランクの凹みや傷が気になり始める。 25分後:携帯ゲーム機で遊び始める。ソフトは「超機動少女カナミンインテグラルぽ~たぶる!“嵐を呼ぶ暴食シスターの逆襲!”」という学園都市で新発売されたソフトであり、内部にいる友人から裏ルートで発送してもらったものだ。ジャンルはアクションらしい・・・。 1時間後:騎兵メイド“魔依渦”の強さに涙目になりながらも第4ステージクリア そして、1時間10分後 トランクを横に倒し、そこを椅子にしてゲームに熱中する昂焚の姿があった。 「なんてことだ・・・・。魔依渦を倒した途端、冥土王“喪賭覇流”が現れるなど、不測の事態だ。」 そう言いつつも少ないHPとアイテムでやりくりしながらゲームをプレイする昂焚。 そんな彼の背後から、一人の女性が近付いて来る。 23歳くらいの灰色の髪の美女だ。氷のような白い肌に男性の性欲を掻き立てるF~Gカップの爆乳の持ち主。そして冷徹な性格を表すかのような冷たい表情をしている。 見下すような冷たい目をしながら、彼女はゲームに熱中する昂焚を見つめ、こう言った。 「遅れてすまなかった。」 その一声で、昂焚はゲームを一時停止して振り向いた。 目の前にあるのは、母なる大地と二つのボイン。女性にそれほど興味があるわけでもない昂焚でも危うく、飛び込んで顔を埋めたくなる。 「ミランダ=ベネットか。遅かったじゃないか。」 だが、そんな欲望にも全く動じず、昂焚はゲームの電源を切って、ポケットに入れる。そして、立ち上がってトランクを立てる。 ミランダの表情は冷徹なものから、サンタクロースからオモチャを欲しがる子供の様な輝いた目へと変わり、頬を染めながら昂焚に訊いて来た。 「その・・・例の物は・・・あるんだろうな?」 「ああ。苦労したが、ちゃんと手に入れた。」 そう言うと、彼のこれからの行動を予測したのか、トランクの蓋が自動で開き、昂焚が中に手を突っ込んで例の物を取り出そうとする。 「ああああ!」 突如、ミランダは慌てふためき、無理やりトランクの蓋を閉める。 「どうした?」 「いや・・・その~ここじゃ、色々とマズイからな。私のホテルで開けてくれないか?」 「まぁ・・・そうだな。この国だと違法な物かもしれないし、警察に見つかったら大変だ。」 そうして、昂焚はミランダについて行って、彼女が部屋を借りているホテルへと向かった。 ミランダの借りているホテルはミュンヘン界隈では最高級のホテルだ。 しかもその最上階のスイートルームとなると、一般人の常識では考えられないほどの莫大なお金がかかっているのだろう。 ミランダの借りた部屋は正にゴージャスそのものであり、何もかもが快適で、煌びやかで、ビジネスホテルやカプセルホテルばかり利用する昂焚にとっては何もかもが触れがたく、眩しかった。 「さすが、イルミナティ幹部となると、こんな部屋も借りられるのか。」 「昔はフロアを貸し切りにすることも出来たのだが、最近はメイラの散財が酷いんだ。」 メイラというのは、彼女と同じイルミナティ幹部であるメイラ=ゴールドラッシュのことだ。金銭魔術という特殊な魔術の使い手であり、その魔術の特性と彼女の性格のせいで散財が酷いらしい。 「ああ。彼女の浪費癖はどうしようもないからな・・・・。」 彼女は着ている上着を脱いでベッドに放り投げる。上着を脱いだことで彼女の爆乳が更に強調され、更に下着が透けて見えるんじゃないかと心配(期待)したくなるほどの薄いワンピース1着のみの姿となる。 ミランダに「荷物を置いて、好きなところに座れ。」と言われるがまま、昂焚はスイートルームの中心にあるソファーに腰掛ける。 「それじゃあ、例の物を出してもらおうか。」 ああ―――と答えると、昂焚はトランクの中から1枚のDVDを取り出した。 学園都市外部で販売している市販のDVDであり、これといって特筆するようなものではなかった。 それを見た途端、ミランダは震えながらもDVDへと手を伸ばす。 「それは・・・まさか・・・?」 「ああ。そのまさかだ。全ての魔法少女アニメの始祖とも言える“魔女の子ハニー・ベル”から最新作“超機動少女カナミン・インテグラル”まで古今東西、全ての魔法少女アニメの全裸変身シーンのみを編集して作り上げた“魔法少女変身のスベテ”だ。」 「やっと来たか・・・。それほどではないが、待ちわびていたぞ。何せ、この前、ニコライに全裸変身ショーを見せたのだが・・・・」 それは数週間前の出来事だった。 ~~~ 不定期で行われるイルミナティ幹部会議。それが終わり、隠れ蓑としている聖堂の中を一人の男が歩いていた。 金髪碧眼でそこそこ鍛えられた身体付きの男だ。自身が使う魔術の為に目は目隠しで覆われており、自らの視覚を遮断している。しかし、視覚を遮断しているとは思えないほど、しっかりとした足取りで聖堂の中を歩き、遮蔽物や人を避けていた。 彼の名はニコライ=エンデ。イルミナティの幹部である。 「ニコライ。ちょっと頼みがあるんだが・・・」 同じ幹部であるミランダが彼の背後から話しかける。 「どうした?またヴィルジールにでもいじめられたか?」 「いや、その件とは別なんだが、私の魔術を見て欲しい。」 「黙示録の四騎士のことか?」 「ああ。」 「目隠しで視界を覆っている私に“見てくれ”とは、随分と皮肉だな。」 「どうせ、別の魔術で視力を補っているんだろ?」 「ふん・・・。いいだろう。見てやる。」 ニコライが鼻で笑いながら承諾すると、ミランダは少しニコライから数メートル離れた位置に立つ。 「apocalypsis666(黙示録を警鐘する者)の名において、黙示録の四騎士の招聘をここに宣言する。」 そう言うと、周囲に虹が出現し、ミランダを包みこんでいく。 薄く張られた虹の膜からは彼女の着ている服がどこかに飛ばされ、全裸になっていることが容易に窺える。そして、手の甲、足先、腕、太股という身体の先端部分から装着するというエロチックで色々と順番を間違えている鎧装着シーン。 そして、最後に胸部の鎧が装着されると、彼女が魔術で出現した馬に跨った状態で虹が消え去った。 「誰も逆らえない王の矢を射る者。支配の第一騎士!白騎士!」 どこぞの特撮ヒーローみたいなポーズとダヴィッドの「アルプス越えのナポレオン」の構図を組み合わせた決めポーズで彼女は締めくくった。 「どうだ?この変身ショーは?」 ミランダはニコライに感想を求めるが、当のニコライは自信に湧き上がる欲望を亡き妻への愛で押さえつけ、活性化するアドレナリンを聖書を脳内で復唱することでなんとか冷静を保つ。 「まだ、これだけではない。」 そう言って、ニコライの理性を破壊するかのように、赤騎士、黒騎士、青騎士バージョンを次々と見せていった。それらが全て終わった頃、ニコライ=エンデは多量の鼻血を流し、聖堂の床を真っ赤に染めながら倒れていた。 ~~~ 「あまりにも変身シーンが酷かったのだろう。鼻血を出しながら倒れるほど私の変身シーンの酷さに憤慨していたようだ。」 (いや、それは違うと思うが・・・・。) 彼はそこを指摘するつもりはない。何故なら、そうした方が面白いことになりそうだからだ。 「じゃあ、この魔法少女(以下略)DVDで変身エフェクト、決めポーズ、セリフを勉強するんだな。」 「ああ。今度こそ、ニコライに「素晴らしい!」と言わせてやる。」 (多分、心の中ではそう思ってるだろ・・・・。) ミランダはDVDをテーブルの上に置くと、更に輝く様な眼差しで昂焚に土産の催促をする。 「服と本、どっちが先がいい?」 「本の方だ・・・。早くしろ・・・!私はもう我慢できないんだ。」 顔を真っ赤にし、息を荒げるミランダに対し、昂焚は紙で包まれた一冊の本を渡す。 まるで誕生日プレゼントを受け取った子どものように彼女は本を受け取ると、すぐに紙を破いてその辺に放り投げる。 昂焚がミランダに渡した本、それは「月刊ショタコンホイホイ」という名の“あれな趣味の紳士・淑女”のための雑誌だった。ショタに関することなら何でもござれというショタコン歓喜本だ。 「おおおお!!!流石、変態の国ニッポン!!頼んではいたが、まさか本当にこんな本があるとは!!」 我を忘れて歓喜し、暴れまわるミランダ。 そのまま本を胸に抱いてダイブし、ベッドのスプリングと自身の胸部の弾力性ではね上がり、寝転がって喰いつくようにショタコンホイホイを読みあさる。 あまりのテンションの上がりっぷりに自分がショタコンであることを隠そうともせず、本を読んだ感想をそのまま大声で叫んでいる。 「フォォォォォォォォォォォォォォォ!!!これだ!これぞ、私が求めていた少年だ!!」 ―――と叫び、 「何っ!数年後設定という禁忌を犯しつつも少年が少年であることを失わせないとは!!この作者め・・・分かっているではないか!!」 ―――と称賛を贈り、 「クソッたれ!!ショタは愛でるものだ!虐めるものではない!こいつは全然、分かっていない!こんな奴まで少年愛を語るから、世界は滅ぶしかないんだ!!」 ―――と批判と世界滅亡論を唱え、その全身全霊を以って喜怒哀楽を表していた。 そんな光景を見ながら、昂焚は勝手に頼んだルームサービスで調達したソーセージとビールでその光景を眺めていた。 (やっぱり、ドイツに来たらビールとソーセージだな。) 昂焚は、ベッドの上で自身の性癖を的確に刺激する魔導書(ショタコンホイホイ)の毒に侵されるミランダのことなど気にせず、高級ホテルのルームサービスを(勝手に)楽しんでいた。 だが、そこで彼はあることに気付く。 彼の視線の先にある衣装箪笥だ。先ほどからドンドンと音を鳴らして箪笥が揺れているのだ。 ミランダがベッドの上で激しく暴れる(性的な意味ではない)からなのでは?と思っていたが、どうやら彼女による振動とは別の原因で揺れているようだ。 昂焚は知的好奇心からなのか、衣装箪笥の前に立った。 衣装箪笥は鎖で厳重に扉を固定され、中で暴れる何かを必死に抑えているようだった。 『んんー!・・・んんー!』 中からは何かの鳴き声のようなものも聞こえ、必死に叫んでいるのが窺える。 厳重にロックされているにも関わらず、昂焚は何のためらいも無く扉を開ける。 神道系魔術である擬神付喪神で鎖を疑似的な付喪神とすることで意志のようなものを与える。昂焚の場合には「既に契約を交わした従順な意志」を与えるため、実質的にはモノを使役する為の術式である。 その「既に契約を交わした従順な意志」を示す言葉(東洋版のルーン)が書かれた紙を単語帳から抜き取り、それを鎖に張りつけたことで鎖に「開錠せよ」と命じた。 鎖はそのまま解かれ、箪笥にも同様の術式を使うことで扉を開かせた。 観音開きの扉を開けると、そこには一人の少年がルーンが刻まれたロープで縛られていた。 年齢が10代中頃、茶髪に青い瞳、ミランダの直球ど真ん中のストライクゾーンを狙うような童顔だった。上半身は脱がされ、半裸の状態だった。 「んんー!んんー!」 少年は昂焚に助けるように必死に求めるが、当の昂焚は何か遠い目をしたまま、少年の懇願を無視して、そっと扉を閉めた。 (運び屋とは点と点を結ぶ線であり、あくまで点ではない。ならば、線である運び屋は点である依頼人のプライベートに干渉してはならない。我々はあくまで運ぶための人間なのだ。例え、俺が副業だとしても、片足を突っ込んでいれば、運び屋の流儀には従わなければならないだろう。) 彼は再び箪笥に「扉を閉じろ」と命じ、鎖には「元に戻れ」と命じた。 そして、テーブルに戻って残りのソーセージを食べようとした。 その頃にはミランダもショタ(以下略)を読み終えており、その余韻に浸っていた。 そこにビールの注がれたジョッキを片手に昂焚が話しかける。 「どうだ?ショタコンのお前としての感想は?」 昂焚がそう問いかけた途端、ミランダは顔が真っ青になった。そして、すぐに顔を真っ赤にして反論する。どう考えてもフォローは出来ない。 「こ、これはショタコンの友人のために発注したものだ!断じて、私がショタコンではないからな!」 「だったら、来月号からはその友人のところに直送するように書店と契約しておこうか?」 「・・・・・る、ルーシーは同居人がいるから、同居人に受け取られると、まずいんだ・・・。」 「ほう?ショタコンの友人はカレンじゃなかったか?」 「る、ルーシーもカレンもショタコンなんだ!」 こうして、彼女の(架空の)ショタコンの友人は日に日に増加していくのであった。 「お前の周囲にはショタコンしかいないのか・・・。」 昂焚の問い詰めに反論する度にミランダは墓穴を掘っていく。 「つ、次だ!服の方はちゃんと準備しているんだろうな!!」 「ああ。こいつが一番苦労した。」 昂焚はトランクの中からゴソゴソと紙袋に包まれた何かを取り出した。 「これだろう?」 中身を見てもいないのに感涙し、昂焚から包を奪うと獣の如く紙袋を引き裂き、中にあるものを取り出した。 「ついに手に入れたぞ!ゲテモノ執事服シリーズの最新作!エンジェルポロリ執事服を!!」 「良かったな。」 「ああ!!これをルシアンに・・・フフフフフフ腐・・・・」 ミランダがエンジェルポロリ服を着たルシアンの姿を妄想し、競市のマグロのようにヨダレを垂らしていた。 ―――が、突然、少年が閉じ込められていた衣装箪笥が吹き飛んだ。 2人は衣装箪笥の方を振り向くと、そこには先ほど閉じ込められていた少年がU字型の霊装を背中に抱え、周囲に小さな竜巻を起こしていた。 彼の名はルシアン=ハースト。情けない姿だが、ミランダと同じイルミナティの幹部である。 「はぁ・・・はぁ・・・やっと出られた。」 少年は部屋全体を見渡すと、そこにはゲテモノ執事服を抱えるミランダの姿が目に映った。 「ミランダさん・・・、まさかその服を着せるために閉じ込めたわけじゃないよなぁ、オイ。」 「着たい♪」 「着たいわけないだろうがぁ!!!」 ルシアンの背中にあるU字型の鷲の翼を意識した霊装「鷲人の翼《フレースヴェルグ》」によって操作された風が4つの竜巻を作りだし、ホテルの家具や絨毯を吹き飛ばしながらミランダに襲いかかる。 しかし、昂焚が咄嗟にベッドを擬神付喪神で使役し、竜巻の盾にしたことで攻撃を防いだ。ベッドは粉々に吹き飛ばされた。 「さっきも見たけど、あんたも仲間か?」 「俺は単に副業として運び屋をしているだけだ。」 「だったら何で助けなかったんだよ。どう考えても誘拐じゃねぇかよ。オイ。」 「依頼人のプライベートには干渉しないのが運び屋の流儀だ。(と言われた。)」 「ああ。そうかい。仲間ってことには否定しないんだな!!」 ルシアンは再び、鷲人の翼《フレースヴェルグ》で起こした竜巻を昂焚に向けて攻撃する。圧縮された4本の風の槍が昂焚に向けて一直線に向かう。 昂焚は咄嗟にしゃがみ込んで捲れ上がった絨毯に擬神付喪神の札を張る。 すると、絨毯は突然、宙を舞い、大きく大の字に広がってルシアンの視界を塞いだ。 (しまった!) ルシアンの操作を失った風の槍はそのまま絨毯を突きぬけて穴を開け、天井に激突して消滅した。 その隙を突いて昂焚はルシアンに急接近し、彼を蹴り飛ばした。 突然の接近戦に対応できなかったルシアンは彼に蹴り飛ばされ、尻もちを突く。 「確かに俺は彼女の味方かもしれないが、別に君に敵意はない。だが、君たち十字教関係の魔術師は戦う時に殺し名として魔法名を名乗るのが礼儀だと聞いた。魔法名を名乗らずに魔術で攻撃を仕掛ける無礼者は気に食わない。それに・・・」 昂焚がルシアンにミランダを方を向くように促すと、ミランダはニコライに見せた時と同じ全裸変身ショーを披露していた。 あまりの光景に昂焚とルシアンは敵同士でありながらも「胸がでかい」という意志は共通していた。 「誰も逆らえない王の矢を射る者。支配の第一騎士!白騎士!」 ニコライの時と同様のポーズと構図で2人に黙示録の四騎士の一人を披露した。 「変身シーンと詠唱、あと感動シーンの間は静かに待ってやるのが戦いのルールだ。」 「んなこと、知るかぁ!!」 怒りに任せて自分を中心とした突風でルシアンは昂焚を吹き飛ばした。 そして、その怒りの矛先を全ての元凶であるミランダへと向ける。 「caelum523(大空を抱く者)!」 「apocalypsis666(黙示録を警鐘する者)!」 互いに魔法名を名乗るとミランダとルシアンは激突した。 ミランダは屋内で白馬に跨りながら、ルシアンに対して数本の矢を同時に射る。 これは黙示録の四騎士の一人、白騎士が支配を司る存在である神話から作り上げたものであり、個の矢に命中したものはミランダに絶対の服従を誓うのだ。 そんな矢に当てられてしまえば、どんな辱めを受けるか分からないルシアンは突風で吹き飛ばす。 「やっぱり、矢は効かないのか・・・。だったら・・・」 ミランダは某ライダーのようなポーズをとると、「換装!」と叫び、再び全裸変身ショーを開始する。 真っ白な鎧が弾け飛び、代わりに彼女に精錬中の金属のように真っ赤な鎧が装着される。白馬の代わりに真っ赤な馬に跨り、燃え上がる炎のような大剣を携えている。 「その闘争心を力に変える者。紅蓮の第二騎士!赤騎士!」 ルシアンのカマイタチのような斬撃の風を炎剣で弾き、代わりに焔の斬撃をルシアンにお見舞いする。 風と炎の一進一退の攻防となっていた。 そして、その光景を尼乃昂焚は奇跡的に無事だったソーセージを食べ、ビールを飲みながら観戦していた。だって、もったいないじゃないか。 昂焚が見積もるには、勝つのはミランダである。 彼女の戦闘スタイルは4つあり、風の攻撃一辺倒のルシアンでは歯が立たないという見立てだ。 彼の予想通り、戦いはルシアンが不利だった。 彼が仕切りに窓の位置や外を確認しているのは、逃げるための算段を立てているのだろう。 そして、昂焚の見積もり通り、ルシアンは窓を突き破って十数階の高さから飛び降りて逃走したのだ。 その際、狼の毛皮を着た戦士であり、狼男の原型となったウールヴへジンの伝承を応用し、鷲の羽毛に対応させることで4m級の「鷲の巨人」に変身していたのだから、そのまま地上から見えないくらいの高さまで飛び立って行った。 「逃げるな!せめてエンジェルポロリ執事服を着てから・・・ルシア~ン!」 彼を求めて空に手を伸ばすミランダだったが、彼が戻ってくるはずもなかった。 「そんなことより、その炎剣でソーセージ焼いてくれないか?ちょっと生っぽいんだが・・・」 そして、彼女の怒りの矛先は昂焚に向けられる。 突如、彼女が馬で突進し、炎剣で斬りつけて来た。 昂焚はギリギリのところで攻撃を避ける。そして、獲物を失った炎剣はそのまま壁や床に火を灯していた。 「どういうつもりだ?」 「ルシアンに・・・ショタに嫌われてしまった。だから、もうこの世界は滅ぶしかないんだぁぁぁ!!」 怒りに身を任せて炎剣を周囲に振り回すミランダ。彼女が剣を振るえば振るうほどに部屋は炎で真っ赤に染まってく。 (流石に丸腰で勝てる相手ではないか・・・) 昂焚の意志を察知したのか、トランクが一人で蓋を開け、剣の柄のようなものを突きだした。昂焚はそれを握り、一気にトランクから引き抜いた。 そして、ミランダの炎剣とぶつかり合い、鍔迫り合いになる。 小さな刃物が千羽鶴のように幾重にも折り重なり、枝分かれした異形の剣が昂焚の霊装だった。見た目は1m50cmもの七支刀(ナナツサヤノタチ)であり、蛇の腹を彷彿させる。 それが尼乃昂焚が持つ霊装「都牟刈大刀(ツムガリノタチ)」である。 八岐大蛇の尾から取り出された伝説の剣のレプリカであり、蛇が雨や雷をもたらす天候神であることから、剣は常に水がしたたり、水がミランダの炎剣によって蒸発することで蒸気が発生していた。 「だから、何ですぐに世界滅亡論に辿りつくんだよ・・・。よく考えろ。この世界には60億人の人間がいるんだ。その中にショタが何人いると思っている?その中にはお前のことが大好きなショタだっているはずだろ。それに今現在、人類は1日に4人は増加している。この世界のどこかで、お前の大好きなショタが毎日、生まれているんだぞ。むしろ、希望に満ち溢れた世界だ。そんな世界を、たった一人のショタに嫌われた程度で破壊するつもりなのか?」 「そ・・・それは・・・・」 「お前を嫌うショタがいれば、お前を好むショタだっている。喜べ。お前が思っている以上に世界は希望が散らばっている。」 昂焚の都牟刈大刀の枝分かれした剣の一つが伸びて、まるで蛇のようにミランダに襲いかかる。 剣の枝の一つがミランダの身体に巻きつくと、そのまま彼女を振り回して赤馬から引きずり降ろした。 ミランダの黙示録の四騎士は馬に跨っていることが発動条件だ。ならば、落馬させられた彼女はそのまま鎧が無くなり、変身前の下着の透けそうな薄いワンピース姿へと戻った。 その後、ホテルのスプリンクラーが発動したことでミランダの赤騎士が起こした火災は無事に鎮火した。昂焚の服が半分ほど焼け焦げる程度で済み、2人は大きな怪我も無く、無事にホテルを出ることが出来た。 ~~~ それから3日後 昂焚はミュンヘン国際空港にいた。 ミランダから受け取った金で黒を基調とした高級スーツに新調し、魔術で焦げ付きを修復したトランクを傍らに置き、航空チケットを握っていた。 ホテルでの一件から3日間はドイツ観光を楽しんでいた。 そして、大量のお土産を買い、自分の土産を待つ依頼人のところに飛び立つ為に飛行機に乗るのだ。 彼はロビーにある椅子に腰かけ、目の前にある大型テレビでニュースを見ていた。 今はミュンヘン界隈の地域的なニュースを放送していた。 『最近、幼い少年に声をかけては卑猥な服を着せようとする女性の通報が相次いでおり、警察は不審者としてその女性の捜査を開始しました。犯人の特徴は20代前半の女性でグレーの髪、胸はF~Gカップあり、帽子とサングラスで顔を隠しています。付近の住民の皆さまは―――』 そんなニュースを昂焚は流し眼で見ていた。そして―――― (『世界は希望が散らばっている』とかカッコつけて言ったけど、最近のミュンヘンの物騒になったな・・・・。) ―――とこの街の治安について心配していた。 どう考えても元凶は昂焚だが、本人はそれに無自覚であった。 そして、とある公園 幼い少年たちが楽しげに遊んでいる光景が見える・・・と思ったのだが、皆が一方向に走って逃げていた。 「わー!魔女が来たー!逃げろー!」 「捕まると悪魔の服を着せられるー!」 「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」 半分、おふざけで逃げたり、本気で泣き喚いて逃げたりする少年たち。 その背後を帽子とサングラス、そしてマスクで素顔を隠し、F~Gカップの爆乳を揺らせながら一人の女性が追いかけていた。彼女の手にはゲテモノ執事服が握られている。 「あ・・ちょっと待て!逃げるな!別に怪しいものではない!待て・・・・・・」 だが、彼女はどの子どもを捕らえるか悩んでいる間に全員に逃げられてしまった。 そして・・・ 「私がショタに嫌われる世界なんていらない!今度こそ!今度こそ、私は世界を滅ぼす!!」 彼女の人生で何度めかの世界滅亡宣言が欧州で叫ばれたのであった。
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大陰陽玉 概要 敵専用ユニット。 ステータス 残機 種族 取得 上昇 下降 復帰体力 2 - - 3 3 50% クラス 難易度 LV 体力 物理 魔法 速度 防御 大陰陽玉 Easy Normal Hard Lunatic 32 3705 673 673 620 157 ドロップ:?重いなにか(陰陽玉) アビリティ 行動射撃 強打 封印 カウンターブロック アンチマジック グレイズ 補助回避補正+40 すべて○ 移動移動 1-3 待機結界 備考
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現行(2018年10月1日 - ) 6代目同様、大宮ソニックシティのお天気カメラ(日によって川越市内のお天気カメラ)の映像をバックにタイトルロゴが画面中央に静止画表示される。 平日昼は『NEWS(上段) 1155(下段)』の正方形のロゴが静止画表示。 年末年始を含む週末夕方は『WEEK END(上段) NEWS(中段) Saturday・Sunday(下段・それぞれ筆記体で右上に傾いている)』の正方形のロゴが静止画表示。 キャスターは「こんにちは。(週末夕方は「こんばんは。」)この時間のニュースをお伝えします。」と言う。 オープニングBGMは禁断の多数決 「トゥナイト、トゥナイト」の一部を使用している。天気予報BGMはtoconoma「Anchor」。 過去のオープニング 初代(1979年4月1日 - 1988年3月31日) フィルム映像。埼玉県の空撮映像をハイスピードで流し、最後にテレビ埼玉の局舎全景が映し出され白色で『TVSニュース』のロゴを表示。なお初代で使用していたTVSニュースのテーマ音楽は2代目でも引き続き使用された。 2代目(1988年4月1日 - 1999年10月) TVSニュース 宇宙空間をバックに埼玉県内に関連した映像(大宮ソニックシティや秩父夜祭りなど)を流した後に、パネルが表示されその中に金色で『TVSニュース』のロゴと合体・表示される。 提供画面はブルーバックとなっていた。 3代目(1999年10月 - 2006年3月26日)(ここまでTVSニュース表記) TVSニュース 全編にわたりCG映像を使用。最初は森の上空を高速で流れていく、そして大きな川のような所に出てきた所で一旦上空へ行きつつ背景がだんだんぼやけていき、虹色になっていった所でシャボン玉のようなボール状のものが回転しながら幾つか出てきて、回転が止まったところで奥から左側に向かってカメラが現れ途中が切れてる輪っかが出現し、この途切れた部分に金色で『TVSニュース』のロゴがカメラの部分から出てきて右に表示されるというもの。なお提供画面は虹色の背景のままであった(EDは引き続きブルーバック) この3代目でテーマ音楽を変更し緊迫感のあるテーマ曲に変わった。 4代目(2006年4月1日 - 2013年3月31日)(週末の夕方と年末年始のみ、ここからテレ玉NEWS/ニュース表記) お天気カメラを設置されている大宮ソニックシティ(さいたま市・大宮区)のバックに『テレ玉NEWS WEATHER』のロゴが中央にスライドして、その『テレ玉』のロゴが表示される。お天気カメラの更新と同時にハイビジョン対応。 BGMは『tvkスポットニュース』のED部分で使用しているものだった。 平日昼のニュース放映時は、OP自体はカットされて本編に入っていたため、土曜・日曜と年末年始の夕方のみの使用だった。 5代目(2013年4月1日 - 2015年3月28日) お天気カメラを設置されている大宮ソニックシティ(さいたま市・大宮区)のバックに『News&Weather テレ玉』のロゴが静止画表示されるのみ。 平日昼帯含めて全日共通で使用された。 6代目(2015年3月29日 - 2017年3月28日) 5代目に引き続き、大宮ソニックシティのお天気カメラの映像をバックにタイトルロゴを表示。 平日昼・年末年始は『テレ玉NEWS』のロゴが静止画表示。 週末夕方は『ウィークエンドニュース』のロゴが静止画表示。 年末年始のオープニングBGMは5代目同様、『tvkスポットニュース』のED部分で使用しているものだった。 7代目(2017年3月29日 - 2018年9月30日) 6代目同様、大宮ソニックシティのお天気カメラの映像をバックにタイトルロゴを表示。 平日昼・年末年始は左揃えで『テレ玉(上段) NEWS(下段)』のロゴ(2018年4月2日より『NEWS1155』にタイトルロゴが変更。ロゴは「55」の前側の「5」の下部の内側に黄色い丸が入っているのが特徴。これはニュース930に倣ったデザインで、ニュース545も同様。)が静止画表示されるのみ。 年末年始を含む週末夕方は左揃えで『テレ玉 ウィークエンド(上段) WEEK END NEWS(下段)』(2018年4月1日-は『テレ玉(上段) WEEK END NEWS Saturday・Sunday』(下段))のロゴが静止画表示されるのみ。 オープニングBGMは2017年6月24日よりSpace Cowboy「I Would Die for You(Club Mix)」の一部を使用。年末年始のオープニングBGMは6代目同様、『tvkスポットニュース』のED部分で使用しているものだった。天気予報BGMはfox capture plan「bouncing walk」。
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349 名無しさん@ピンキー 2010/10/16(土) 21 16 34 ID E47wYCk8 今夜もまた、ヤツが来る。 「お兄ちゃん。今夜も、いいよねっ」 「おいぃ・・・もう勘弁してくれよぉ~」 昨日に続いての来訪に頭を抱える。 だがこのガキはこちらを気にすることなく、するするとパジャマを脱いだ。 「へへっ、いいでしょ。下着ないからコレ脱いだらすぐできるんだよぉ。あ、白靴下はお兄ちゃんの好み通り履いたままね」 「うっ・・・」 自分好みの可愛い男の子にこんなことをされて、萌えない者はいない。 だがまた欲望に負けるようではまた浪人が確定してしまう。 しかし追い出そうにもコイツはこのアパートの大家の孫だ。また合鍵で入ってくる。 「お兄ちゃんがいけないんだからね。男の子たちがお尻マ○コでエッチしてる本なんて置いておくから」 そうだ、こいつが俺の部屋に留守中勝手に押し入り、秘蔵本を盗み読んだのが発端だ。 「そして興奮したぼくを、ムリヤリ・・・」 確かにこちらにも非はある。 だが受験のストレスを抱えていた上、部屋に帰ったら可愛い子が夢中でチンチン握りつつアナニーしてるのを見たら、夢だと思って襲いかかってしまっても無理ないのでは無かろうか。 抜かずの六発のあいだに辛そうな声が桃色の喘ぎに変わり、最後にトコロテンでフィニッシュしたのだから素質も相性も抜群だったのだろう。 それからだった、コイツが毎日ここに訪れるようになったのは・・・ 「昨日、もう最後だと言ったろう!」 「へえ~、コレを見てもそういえる?」 そうして見せられたのはハンディカメラ。 イヤ~な予感に襲われつつ再生機能をONにしてみると、最後の思い出にするからと無理やりやらされたSMプレイがばっちり映し出された。 『縄がキツイよぉ!』 『お浣腸だめぇっ! うんちでちゃううっ!!』 『ぼく・・・お兄ちゃんの奴隷になります・・・お尻にお×ん×ん入れられるなんて、ううっ!!』 エグいシーンが延々続く。 むろんコイツが俺にSMの演技指導したりするシーンや棒読みのセリフを言ってるところは全部カットされている。 やけに芝居がかった言葉を大声で叫ぶと思ってはいたが、知らないうちにビデオをセットしてたとは・・・ 「お巡りさんにコレを見せたら・・・わかるよね」 ちくしょう、わかりすぎるほどわかるとも。 やりきれない怒りがこみ上げてくる。 それを消すには、目の前で頬を火照らせ幼いチ×ポをはやくもピクピクさせてるコイツをいたぶるしかなさそうだ。 さいわい、昨日コイツが置いてったままのSMグッズがあった。 「どうせ捕まるなら、思い切りやってやる! 縛ったら浣腸して、そのままケツマ○コしてやるからな!!」 「そうそう。お尻をたくさん虐めてくれたら、黙っててあげる。さあ縛って! 浣腸して! 犯してえっ!!」 いつの間にか本棚にまたセットされていたビデオを横目に、俺は腰を激しく動かし続ける。 きっとコイツは本にあったプレイを全部やらせるつもりだろう。 強制女装や野外調教、複数プレイにショタ乱交。 どれも危険なプレイだし、ばれても被害者面して自分だけ逃げるんだろう。 もう大学はきっとダメだ。社会人にもたぶんなれない。 コイツが飽きるか俺が捕まるまで、続けるしかなさそうだ。 「キツい・・・おなか痛・・・お、お尻ひっぱたかないでぇっ! 舐めっ!? お×ん×んこすられたらっ!! イックうううううううう!!!」 淫乱な悪魔に喜悦の悲鳴を上げさせながら射精する。 そして全身の穴という穴からあらゆるモノを垂れ流しつつ絶頂する痴態を見下ろしつつ、罠に落ちた獣のように咆えた。 次はもっともっと酷いことをしてやる。 お前が俺を捨てようなんて思えないくらいにな。 fin. 358 名無しさん@ピンキー 2010/10/19(火) 00 06 47 ID pH6X1mBF 349の続きみたいなの <ヘタレ兄ちゃんと、淫乱なぼく> 「もうガマンできないんでしょ? 覚悟を決めてよ」 「で、でもよお・・・」 ん~もう。 限界なクセにまだ渋る兄ちゃんのチャックを下げてお×ん×んを取り出し、一気に咥える。 それで兄ちゃんはやっと諦めて、ぼくの口の中にオシッコをしはじめた。 しょっぱくて生臭いニオイのする、兄ちゃんのお×ん×んとオシッコ。 ホットなそれをゴクゴク飲み、ぼくはやっと兄ちゃんの便所にしてもらえたことが嬉しくてたまらなかった。 「ぷはあっ。○学生のおクチにこんないっぱいするなんて、お兄ちゃんもけっこう鬼畜だよね」 「な、な・・・オメーがこの公園のトイレに俺を連れ込んだんだろが! しかも来る前にコーヒーをガブ飲みさせやがるからっ」 おまけに利尿剤も仕込んどいたんだけどね。それはナイショ。 後始末に兄ちゃんのお×ん×んをレロレロチュパチュパしてると、だんだん固くなってきた。 やっぱり兄ちゃんは、基本的にぼくみたいな可愛い子に興奮するんだ。 ぼくがこんなになったのは、うちのアパートを借りてる兄ちゃんが隠してた少年本を読んだせいだけど、いまではこっちの方が上。 インターネットでその手の資料をあさるうち、ぼくはいつもチ×ポを固くしてマゾ奴隷にされるのを夢見るドヘンタイになっちゃったっていうのに、兄ちゃんの少年SM本なんていまだに2,3冊しかない。 おまけにぼくをレイプしておいて、もう関係を止めたいなんてふざけたこというから軽く脅しといたけど、やっぱりご主人様は兄ちゃんがいいんだ。 でも焦りは禁物。少しずつ少しずつ、過激なプレイに慣れてもらわなきゃ。 「ホントに、するのか」 「するよー」 なんのためにこんなトコに来たんだか。 シャツのエリに隠れてるけど、ぼくの首には革の首輪が嵌ってる。 それもペットショップのじゃなく、SMショップの通販で買ってもらった本格物。 兄ちゃんは一週間分の食費がどうとかグチグチ言ってたけど、やっぱりこれにして良かった。 肌に吸いつくような感じで、思わずボッキしちゃったもの。 本当は真夜中に真っ裸にされて首輪だけで散歩、っていうのを予定してたのに兄ちゃんがブルって、結局午後7時に普通の服装のまま公園で、っていう中途半端なことになった。 首輪をするのだけは譲らなかったら、妥協案として隠して嵌めるってことに。 仕方ない。いまはご主人様として奴隷を屋外調教する度胸をつけてもらうことが優先。 首輪のリードはシャツの長袖に通して袖先からちょこんと出し、その先っぽを握ってもらう。 これで傍からは一見手を繋いでるだけのようにしか見えないはずだ。 「ねえ、いけないお散歩、はじめよ?」 「お、おう」 もっとどっしり構えてればいいのに、そんなにオドオドしてちゃまるっきり不審者だってば。 それでももう日もとっぷり暮れて、おまけに人気もない公園の暗闇を歩いてるうち、兄ちゃんも落ち着いたみたいだった。 そろそろいいかな。 「お兄ちゃん・・・ぼく、オシッコしたいよぉ」 「なんだ、さっきのトイレでしとけばよかったのに。ここらにはないぞ」 もちろんそれは知ってます。 「まあ誰も見てないし、そこらで・・・」 「いまはぼく、お兄ちゃんのペットとして散歩させられてるんだよね?」 「ペットておま・・・」 「じゃあ飼い主として、どこでさせるか決めて。それに、してる間しっかりヒモを握って、するところを見ててね」 兄ちゃんにはぼくを奴隷として管理してるんだってこと、ちゃんと認識しておいてもらわなきゃ。 草むら、ベンチの陰、木立の裏を次々示す兄ちゃんにNGを出し、ようやく街灯の下へ。 「おいっ、こんな明るいところで」 街灯に煌々と照らされ、兄ちゃんに見つめられながらオシッコさせられる、そう思うだけでぼくのチ×ポはより固くボッキする。 本当は四つん這いで無理やり引き回されて、オス犬のように片足上げてオシッコさせられるのが理想だったんだけど、首輪に繋がれたまま放尿ってだけでもけっこう興奮していい。 ガチガチに固くなったチ×ポを出し、街灯の根元めがけてオシッコする。 ボッキのせいでなかなか上手く出ない。チョロチョロ、ジョバ、ジョバッてヘンな出方のままオシッコを続ける。 359 名無しさん@ピンキー 2010/10/19(火) 00 09 53 ID pH6X1mBF あ。 見てる。見てる。見てる。 兄ちゃんが大きく目を開いて。 ズボンの前を、はっきりと膨らませて。 もっと見て。ショタマゾ奴隷のとっても恥ずかしい、おしっこ。 「あーん、恥ずかしいぃぃぃぃぃ・・・」 やった、成功! 兄ちゃんの息はとっても荒くなってる。 兄ちゃんの目がいつものヘタレから、強姦のときの野獣に変わったのが夜目にもわかった。 「は、柱にもたれたままケツを後ろに突き出せ、この小悪魔! ションベンしながらエロい目で誘いやがってこの淫乱マゾがぁっ!」 街灯の明るい光の中だっていうのに、誰かが通りがかれば即通報即逮捕なのに、野獣兄ちゃんはぼくのズボンとパンツを下ろすと唾もつけずに突っ込んでくる。 「ああんっ、激しすぎるよぉっっっお兄ちゃん!!」 本当はあらかじめ腸洗浄とかの下準備が必要なんだよ、兄ちゃん。今回はぼくが自分でやっておいたけどね。 兄ちゃんは無我夢中でぼくをファック、ファック、ファック。 途中射精してもそのまま続けるタフネスさが兄ちゃんをご主人様に選んだ理由の一つだ。 「あひいいぃぃぃっっ!! ぼくもイクッ! イッちゃうう!!」 兄ちゃんはぼくを凌辱しながらチ×ポを弄り回したので、ぼくもたまらず絶頂してしまった。 なのに兄ちゃんはなおもかまわず腰をガンガン打ちつけてくる。 あまりの快感にまたボッキしたぼくのそれを、兄ちゃんは再びイジメはじめる。 なんだかぼくはとても切なくなって、とうとう泣いてしまった。 「どうだ、思い知ったかこのガキ! オトナを、年上を誘惑してからかいやがって、ちょっと激しくされたらもう泣きが入るクセに・・・くそ、気持ちよすぎんだよこの野郎!!」 キレてる。完全に。 でも野獣な兄ちゃんはとっても素敵だ。いつかはクールに、冷酷にいたぶってくれるようになって欲しいけどね。 この涙だって、辛いからじゃない、嬉しいからなんだよ、兄ちゃん。 「あうう・・・ぼくは、お兄ちゃんの従順なペットで奴隷ですっ・・・だからもっと、お尻でセックスしてご主人様ぁっ!!」 あ、車? いや向こうの方で通り過ぎるだけ。歩行者の気配は相変わらずなし。 OK、このままフィニッシュまで大丈夫そうだ。 「アアッまたイキそうですお兄ちゃん! お兄ちゃんも一緒にキてえええぇっ!!」 「畜生、この淫乱ケツマ○コめ! 喰らえええ!!」 ぼくが精子を飛ばすのと同時にお尻の中で兄ちゃんがビクビクと跳ね、暖かいものが溢れてくる。 でもやがて、もっと熱いものが大量に注ぎ込まれてきた。 「これ・・・オシッコ?! まさか、最後に温泉浣腸なんて・・・っっ!!!」 「ス、スマン! どうしても止まらんのだ!!」 野獣になってガンガンファックしてたせいで気づかなかったんだろうけど、出がけに服ませた利尿剤がまだ効いてて、最中も膀胱がパンパンだったに違いない。 だから最後の射精の後、弛緩すると同時に放尿しちゃったんだろう。 「スゴい、お腹いっぱい・・・男は度胸、何でも試してみるモンなんだね」 「お前はなにを言ってるんだ!?」 すっかり元に戻っちゃったヘタレ兄ちゃんだけど、ぼくは満足してた。 トイレまで戻ると和式の個室に入り、兄ちゃんに最後のお願いをする。 そしてちっちゃい子みたいに股を広げて抱えられた姿勢で、お尻から兄ちゃんのオシッコを垂れ流しながら、こんどはその優しさに甘えた。 兄ちゃんはキレたのを悔やんでるみたいだけど、次はもっとキレてもらうつもり。 だって、こんどは興味津々の友だちを誘って複数プレイなんだから。 可愛い男の子は誰だって、いつだってマゾ奴隷になりたがってるんだよ。 だから次はもっとしっかりご主人様してね、兄ちゃん。 fin.
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薙刀系 天玉裂 (アメノタマサキ) 【薙刀】 基本性能 天玉裂 【薙刀】 装備区分 槍術系武器 必要Lv Lv48以上 装備可能 侍僧鍛薬傾 価値 15 攻撃力 88 命中補正 +6 重量 25.6 防御力 0 回避補正 ---- 鍛錬 0/15 耐久度 80 物理耐性 ---- 付与枠 2個 耐久性 100% 妖術耐性 ---- ---- ---- ウェイト修正 ---- 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- 五9□6 耐久力 ---- 水属性 ---- 生命力 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 気合 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 魅力 ---- 加護 ---- 特殊効果 ---- 妖力 ---- 生産可能職 職業 技能 鍛冶屋 刀刃作成之ほ 価格 買値 売値 --文 --文 材料 刀刃作成之ほ参照 備考 情報募集中 名前 コメント